2ntブログ
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 へんたいまぞ・と一言で表現しても、その多種多様ぶりは筆舌に尽くし難いものです。

というのも、先日、初めて「全身タイツ」奴隷を調教しました。

頭から指先、つま先まで全て、真っ赤な全身タイツを身にまとったソレは、もはや人間ではない生き物のようでした。
顔ももちろん布に覆われているので、一体どんな表情をしているのかも分かりません。

“全身タイツ”は、私好みにどんな風に扱っても良いという事でしたので、
まずは乳首部分と股部分をハサミで切らせてもらいました。

身体の露出してる部分はほんのわずかなのに、全裸よりも破廉恥な雰囲気!
乳首には早々に洗濯バサミを飾ってあげました。

身体を包みこむ、その全身タイツは、軽い光沢のある素材で伸縮性も良いもの。
顔の口部分(と思われる箇所)に、布ごしにムリヤリ私のペニバンを突っ込んでストローク。
本当に、人間の口に突っ込んでるというより、なにか別の“ヒトらしき動くモノ”で遊んでるような気分でした。

表情が分からないので、ソレの声?と息づかい?で、どのように感じているのか察します。

どうやらコイツは痛いのも好きだけど、束縛されるのも好きみたい。

恥ずかしい開脚の格好で縛って固定し、ガンガンに犯しました。

私が犯しているのは何? 生き物?人形?何かの影のようなもの??
薄い布に覆われているというだけで、その生き物のパーソナルやアイデンティティなどが全て欠落したようで、
人間ではない、違うものを犯しているよう……不思議な興奮と高揚感を感じました。

拘束台にもつなぎ、全身タイツの独特の感触を楽しみました。
さすがに、暑いだろうと思い、拘束台に乗せたまま胴体部分の布だけ取り除いてあげました。
でも涼しさを感じさせたのはほんの一瞬だけ。
胴体部分と拘束台をそのままラップでぐるぐる巻きに。
もはや生き物でもなく家具(拘束台)の一部になったそれは、一体どんな表情をしていたのでしょう?
私好みの座り心地になれたか、乗ってみて確認…あまり座り心地はよろしくなかったようです。

表情が分からないし、一体何を考えているのかもさっぱり分からなかった全身タイツマンでしたが、嬉しいことに“初めてのフィスト”をいただきました。
伸縮性があるのは全タイだけでなく、括約筋も♪だったね^^


私も、初めての不思議な感覚にとらわれた楽しいプレイを体験させていただきました。

そしてこの全タイくん、その業界(どんな業界だ?!)では結構有名だとかそうじゃないとか。。
(と、言っても顔が分からないから誰だか分からないじゃん!)
わざわざ雨の中、会いに来てくれてありがとね♪

今後も全タイ業界のスターとして、変態道を極めてね☆

※全タイくんの許可の元、書かせていただいてます^^

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