いよいよ、第2回合同調教の受付が始まりました(1回目は『相互鑑賞会』と銘打ってましたが)。
詳細は
公式HPに記載されています。
今ひとつ、どういった事をするのか分からないという方が多いので、8月に行われた1回目の様子を少し綴らせていただきます。 ※1回目は第1部(昼)と第2部(夜)の二回に分けて行われ、私は両方参加したので記憶がごちゃまぜになっています、ご了承下さい。
まずは開会宣言と女王様・奴隷の自己紹介。奴隷はみんなプライバシー保護のため全頭マスクを付けていたので、名前を付けてあげて、見分けが付くよう名札を首からぶら下げさせましたね。
順番は覚えていませんが、
奴隷に洗濯バサミに鈴を付けて、誰が一番いい音を出せるか競わせたり、
「誰が一番変態なのかしら」の女王様方の問いに「私が一番ヘンタイです!!」、
「私のチ○ポが一番小さいです!!」と声を張り上げ競わせたり…私達はそれを見て笑ったり(本当に滑稽な光景ですよね(笑))。
奴隷は各部3人参加だったので、車座にさせ、奴隷同士それぞれ手で○×△もさせたりもさせました。
A責めもしましたが、モチロン個人差があるので、出来ない奴隷クンは入れられている奴隷クンの局部を間近で観察させました。その時の観察している方の奴隷クンの「うわぁぁぁぁ…」というつぶやきはすごく可愛かったですね。
3人を四つん這いにさせて(全頭マスクを付けた男が3人四つん這い、その光景だけでもなんだか圧巻)、それぞれに蝋を垂らし、その後「桜吹雪」と称して女王様3人で鞭を鳴らしたのも楽しかった♪ 鞭の音と奴隷達の声をBGMに赤い蝋が飛び散り、幻想的な光景となっていました。
女王様一斉放水(聖水)もステキでしたね。他の人と同時にすることなんて、生涯あるかないかじゃないですか?(多分一般の人はないですね(笑))
なんだか文章にすると伝わりにくい感じですが、ここで記している以上に破廉恥で倒錯的な世界が繰り広げられました。
そうそう、クムズ最年少のもみじ女王様はこの時のプレイがなんとデビュー戦で、今ではちょっとした伝説になっています。
このイベントを盛り上げるのは女王様同士のチームワークと、そして何より参加した奴隷クン達の従順さ、マナーの良さにあると思います。あまりに楽し過ぎて、興奮しすぎて、女王様達は暴走気味になりそうでしたが(笑)、ちゃんと「お許し下さい」のキーワードも有効、どうしても出来ないコトは無理強いしたりはしませんよ。
イベント終了後、会場の片付けに来たスタッフが、その凄まじさを物語るほどに散らかった部屋を見て一言。
「強者どもの夢の跡だね…」。
まさにその通り。
今、あの時の事を思い出しても、あれは夢だったのか現実だったのか…
ただ夏の夜の夢の如し…といった感じです。
また、あの時のような興奮と感動を再び味わえるかと思っただけで身体中にアドレナリンが分泌します。
興味がある方はぜひ、申し込んでみてくださいね。ぜひ一緒に楽しみましょう♪
そんな場所で主様を誇らせたいです。。
口が裂けても『お許し下さい』なんて言わない。。
参加してみたくなります。。
M性を磨きあげます。。
ブログに遊びに来て下さい。。
これからも伺わせて貰います。。
宜しくお願いします。。