2ntブログ
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外国からのゲストとプレイしました。

なんとSMの本場・欧州からの来訪者。
しかも「真性奴隷」扱いで。

もう、すぐに“真性奴隷”として扱って欲しいので、と、プレイをする前の別の日に、わざわざカウンセリングにやって来られるほどの気合いの入れよう。
こちらも日本の・クムズの名に恥じぬように、と自然と気合いが入ります。


「みずき様、本日は自分のような変態のためにお時間割いていただきありがとうございます。私の身体を使って、どうぞお楽しみ下さい」
Japanese greeting style “DO GE ZA”でのご挨拶は完璧!!私のボルテージも燃え上がります。
でも頭が床に付いていなかったので、しっかり脚で床に押し付けてあげました^^正式なご挨拶はこうするのよ・と。

日本の文化を紹介する意味も込めて、まずは身体に口紅で『変態』と書いて上げました。正式な漢字がちゃんと読めるように鏡文字で。『変態』の意味もちゃんと理解している異人奴隷だったので、なんだか恥ずかしそうにしてました(笑)。
もっと恥ずかしいコト…もとい日本の伝統技術も披露しなくては、と緊縛もちょっと凝ったものを。ちゃんと前が六角形になる「亀甲縛り」、若干皮膚に食い込ませ気味で♪

日本人とは明らかに違う肌の質感、鞭打つとうっすら赤く反応する様がすごく印象的でした。
また、私が与える恥ずかしい責めへの反応も異人らしいあえぎ声で…時々、欧州訛りの日本語で、私に忠誠を誓う言葉もとても嬉しいものでした^^

途中だりあ女王様ともみじ女王様にも見学に来て頂き、すごく恥ずかしいところを見られて反応する異国の奴隷。
様々な“責め”と“叱り”と時々“褒賞”を与え、あっという間の2時間が過ぎました。

素晴らしいMっぷりを見せてくれてありがとう……“G”。
極東の島国の、小さな地方都市のミストレスに仕える、おまえは立派な変態奴隷だったよ♪

マゾとしての好みの傾向やツボの差はあれど、女王様に対する敬意と愛情、忠誠の念は、国境に関係なく存在することを実感しました。
SMを通して、ピースフル(?)でハートフル(??)な国際交流が出来た事、とても嬉しく思う出来事でした。

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