月に一度。
私に会いに来てくれるかわいいマリ。
私に会うため、
甘い香りのパフュームとキュートなメイク、とびきりのオシャレをして。
今夜も、かわいいマリは私の元に跪いて「みずき様のオモチャにして下さい」なんて可愛いコトを言う。
でもマリは、とっても淫乱な娘だから、私に犯されてるところを他の誰かに見られたがるの。
そんなマリが愛おしいけどとっても憎たらしく思えて…。
私はますます激しくマリを嬲ってしまう。
「あぁ、みずきさまぁぁぁ…」
苦痛なの？快感なの？ どちらにもとれるマリの声はますます私を昂らせてくれる。
興奮するマリは、許可なく私の身体に触ろうとする。
「ダメでしょ！」
私が不機嫌な顔をすると「ごめんなさい」と泣きそうな表情で謝る彼女は、
本当に私の嗜虐心をくすぐる雌奴隷。
次にマリに会えるのはいつになるかしら。
犯しても犯してもまだ物足りない。
きっと私にとってマリは限界知らずの快楽玩具。
今夜もまた、滅茶苦茶に犯したマリの記憶を反芻しながら、気持ちのいい眠りにつく私。
かわいいマリ。おまえも私の事を思い出しながら自分を虐めながらおやすみなさい。。。
※マリちゃんの許可を得て書かせていただいてます^^
マリは私の私物だから、許可なんていらないけど（笑）
