「fisting
……または『パンチング』。(サッカー)ゴールキーパーが、キャッチできないと判断したボールを、握りこぶしではじき飛ばして処理する技術(『パーソナルカタカナ語辞典』より)」
SMで「フィスt……」と言えばアレのことですね(笑)。
公にはサッカーの技術のことなんですね、他にも「帆やオールなどを操る」などの意味もあるらしいです。
さてさてその「フィスティング」、SMのプレイにもある技術ですが、なかなかコレができる方とはまだ数えるほどしか出会ったことがない私です。
やる方もやられる方も、ある程度の経験が必要だし、むやみやたらに、それこそ辞書に書いてあるようにいきなりパンチで…というのは危険ですし。
しかし、これがうまく出来た時は、人間の肉体が秘める無限の可能性を感じる悦びでいっぱいになります。
奴隷との一体感も一番感じますし、支配したという快感もひとしおです。
プレイ後も、手首にリング状の締め付けの痕が残り、なんとも言えない達成感を感じることができます。
誰にでも強要できるものではありませんが、ある種、SM奴隷の、そして女王様の憧れでもあるプレイ。
括約筋を少しずつほぐし、快感の導く方へたどり着いた結果がこのプレイなのかも(もしくはこれも何らかの通過点でしかないのかも)。
千里の道も一歩から…アナタのAをそれに耐えられるように、みずきが調教してあげましょうか?
フィストプレイで手首を受ける為に拡張しております。。
ブログにその様子を載せております。。
よろしかったらお立ち寄り下さいませ。。。