MIZUKism-ミズキズム-

「お船が衝突した」事件で、やたらと私の名前がニュースで流れるので、その度にいちいち反応している今日この頃のみずきです。

もぉっ、勝手に『みずき』に突っ込まないでよね！（怒）

それはさておき。
今回の表題。「青年」の言葉は「壮年」でも「老年」でも置換可能です。※「少年」はマズイです、インコーになっちゃう☆

不思議な事に、プレイを共にする変態ちゃんの傾向がその時々によって偏る時があります。
二人女王様希望の変態ちゃんがやたら続いたり、変態ぱんつを履いて来る人が多い時期があったり、女装子さんが続いたり……ほんとに不思議。類は友を呼ぶのかしら？

ちょっと前に、なぜだか若めの「初めてのマゾ」さんが続く時がありました。

「自分がSなのかMなのかよくわからなくてクムズへ来ました」
「彼女と普通にHしてても感じない、踏まれたりしたいけど言い出せない」
「乳首とか自分で痛めつけると興奮してくる…こんなボクってヘンなんでしょうか…？」

それぞれにお悩みをかかえて、言い辛いことを打ち明けてくれます。それに真摯に向き合い、この人がどんな変態性を持っているのか導きだします。
（私からすると、クムズに来るという選択を選んだ時点で、潜在的なM性が行動を促したのでは・と、拍手を贈りたくなりますけど^^）。

やはり“普通の常識”から見ると、男の人がマゾであると最初に自覚を持つことは、なかなか踏み出せない重い一歩であるようです。

しかし！勇気を出して新しい世界に一歩踏み出してみると！！めくるめくなんとステキな世界が広がることでしょうか♪♪
羞恥心も、変態であるというなんとなくの罪悪感も、SMをすることで倒錯的な悦びとともに素晴らしい快感に変わって行くのではないでしょうか。

実際、プレイを始める前は、「自分が分からない」とどんよりとしてたのに、プレイ終了後はキラキラと輝く瞳で「ありがとうございました！！」と、それこそ生まれ変わったような表情になっていた初心者まぞクンもいました。

悩めるまぞ予備軍の皆様の、変態性を開花させるお手伝いができた時は女王様冥利に付きます。

一度しかない人生だもの。興味があるコトは色々チャレンジして、充実の一生にしてみたくありません？

もし、まぞだけどまだマゾったコトのない隠れまぞの人がいたら、ぜひクムズに来て見て！
美しくて優しい女王様達が、おまえのM性をたっぷり引き出してあげるから☆☆

追伸：そのクムズの美しい女王様軍団ですが。。。あれ？最近今までにないお花の香りがするような……
だんだん寒い季節になりますが、クムズは花盛り☆　近日中に嬉しいニュースが報告されそうです。公式HPをコマメにチェックですよ！