2ntブログ
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◆2人女王様でひたすら放置

奴隷は床に正座。
特別な拘束はせず、ただ動かないことだけを命じて。
私達女王様2人は奴隷をガン無視で、2人でちょっぴりセクシーに戯れます。
女の子同士、お菓子を食べさせ合ったり、ちょっと身体を触り合ったり…
奴隷の体が少しでも動いたり、ヘンな目で私達を見るようなことをしたらふたりで
おしおき…といきたいところですが、侮蔑の一瞥と罵りの言葉を与えるだけ。
でも、どうにも我慢できないくらい奴隷の存在が許せなくなったら
二人で激しく責めちゃうかも。
ひとりで奴隷を調教するよりも、細かな躾ができそう♪

◆無言責め
とことんまで、人間として貶めるような言葉責めも大好きですが、
遭えて言葉を発せず。
いろんなSMの道具を出しつつ、奴隷には何をするのかの説明もせず。
どんな風に縛られるのか、どんな責め具でどんな風に調教されるのか…
奴隷は怯えた風に私に質問をするけど、それにも一切応えず。
期待と不安の入り交じる奴隷クンの表情が私を嬉しくさせてくれるはず。
無言での厳しい責めにも耐えられたら、もちろんご褒美として
たくさん可愛がる(もちろん無言で)。
だけど気まぐれな私はまた無言でいきなり責めちゃうかも。

◆3人奴隷を調教
私は奴隷達には直接手を触れず、ただ指示を出すだけ。
奴隷同士で奉仕させあったり、ナニカを競い合わせたり。
どうして2人じゃなくて3人の奴隷かというと、
完全連結の「輪」を作りたいから。
どんな「輪」かと言うと……賢明なる読者様のご想像におまかせするとして(笑)。
(過去の「相互鑑賞会」で似たような光景は見られましたが、
『完全連結』とまでは言えなかったので…)
未だ目にしたことのない変態奴隷の華麗なるジョイントを眺められたら幸せ……!!!!

※※※※※※

プレイに関しては、もっともっとやりたいことが沢山あります。
今回ご紹介したのは私のやりたいことの一部。
なかには、この場でご紹介することさえはばかれそうな事も…(笑)

それらが実現できるか否かは定かではありませんが、
こうして文字にして表現するだけでも、なんだか興奮してきます。

私の妄想がいつかカタチになる、
その時が待ち遠しいです。

オオエル

いわゆる「OL」さんに憧れている時期がありました。

会社勤めの経験はあるものの、総合職だったもので。。。

お昼休みにコンビニ等に、事務服で
オシャレなブランド財布を持ってかしましくランチを選ぶOLさんを羨望の眼差しで眺めていました。

大人になったのに「制服」というのは、色々と想像をかき立てられるものがありますよね。

同性の私から見てもOLさんの制服は魅力的でした。
上司の指示に従って事務職をこなすおしごと。
ネイルやお化粧、文具類などの持ち物、
限られた範囲の中で「女子」というジェンダーを表現している様が、なんとなく魅惑的に感じていました。

一度でいいからOLになってみたいな(OLの制服を着てみたいな)、でも多分ルーティンワークは苦手だから無理だろうな……

そう思っていましたが。

クムズに来て、念願のOL服を身につけることができました!

ちょっと特殊なOLですが^^;

現場第一線で働く男性陣のサポートをきっちりこなすOL。
だけど裏の顔は……
上司や同僚、後輩をエロティックに虐め、その行為に快感を覚えるS女性。

制服は着ているものの、ONとOFFはきっちり使い分ける。
(この場合のON/OFFはSスイッチのこと)

私の大好きなストーリープレイでも大活躍の「OL」コスですが、
「普段はストイックで仕事に関しては真面目」という彼女の設定を大切にしつつ
M男性を弄びたいですね♪

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<ご挨拶>
こちら第1回みずき撮影「熊本 美・女王様写真館」個展へ足をお運びいただきありがとうございます。

実は昔から、絵を描いたり写真を撮ったりするのが好きでした。

写真は幼少の頃、父のアナログ一眼レフカメラで色々なものを撮影していたのが趣味のはじまり。
遊びで動物や植物や風景、自分の作った料理などを撮っていました。

ここしばらくはカメラはもっぱらスナップ写真を撮るくらいしか手にしていませんでしたが、
クムズへ来て、自分を含め他の女王様のお写真を撮る現場に立会い、また自分も撮影をしてみたいという気持になってきました。

欲望を実行に移す私のことです。

私も、美しい女王様の写真を撮らせてもらえるようになりました。

今回、お美しい女王様方のお写真を皆様にも見ていただきたいと思い、本個展を開かせていただく運びとなりました。

つたない撮影技術で作品数も少ないですが、公式に発表されていない女王様方の魅力溢れるお写真をお楽しみ下さい。



<最新写真最新女王様>

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嬉しいお知らせです。
また、クムズに美しい花が咲きました。
「かんな女王様」です。
本個展に来てくださった方に、公式より先立ってお知らせします。
色白・長身、美しいおみ足が魅力的な女王様です。
涼しげな目元が印象的、クールビューティという言葉がお似合いの方です。
女王様デビューが待ち遠しいですね!


<ももか女王様>

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初めてこの方にお会いした時の驚きは忘れられません。
こんな美しい方が熊本にいたんだ…と……
俗世とかけ離れた、例えて言うなら「天女」のような雰囲気。
世間の女性がうらやむプロポーションに、妖艶な雰囲気を醸している美しいお顔立ち。
こんな方に責められるM男性は最高です!!
(だけど普段はとっても気さくで優しいところも、私がももか様を大好きな理由のひとつです)


<ゆず女王様>

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お顔をこちらでお見せすることができないのが残念!
しかし、この写真のゆず女王様の麗しい雰囲気は感じていただけると思います。
すごい「美人」さんです!!
小柄で細身のゆず女王様ですが、独自の世界観をお持ちです。
ゆず女王様のプレイのお話を聞くと、私も好奇心を刺激されます。

現在、店長のブログで公開されている「ゆず女王様へ15の質問」の写真も、
私が撮影したものなので、よろしければそちらもどうぞ。


<もみじ女王様>

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クムズ最年少、他の女王様方の間でも妹的存在で、みんなの人気者です。
可愛らしい雰囲気とは裏腹に、鞭や格闘系、言葉の責めは天下一品!
クムズへ来て2ヶ月足らずとは思えないSMスキルの持ち主です。
甘い話し方と、グラマラスなボディーも魅力的。

私の過去記事に、クムズデビュー当時のことも記しておりますので、
未読の方はそちらもご覧下さい。


<撮影:フォトグラファッqueen/みずき>
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※今回ご紹介できなかった、在籍の他の女王様のお写真については、
2回目以降の個展でご紹介する予定です。

次回の写真展をお楽しみに。






破 廉 恥

部屋の隅で、裸で正座する男……頭から袋を被せられ、じっと座っています。

同じ部屋の真ん中で、
私は、ブラジャーを付け女装した上に亀甲縛りされている奴隷を
犯していました。

犯されている奴隷には
「あそこに座っている奴隷は家具だと思えばいいから」とつぶやきながら…

………
いつも妄想交じりのことばかり綴っていますが、上記は本当にあったこと。

嬉しい偶然が重なり、プレイ中に別の奴隷をその場で放置するという経験をいたしました。
もちろん、二人の奴隷は初対面。
(互いの了解、及びプライバシーを守る細工はしてあります)


いくら見えないようにしているとはいえ他の人間がいる空間で犯される奴隷。
見えないけれど、私と他の人間がプレイを交えている空間で放置されている奴隷。

その二人の中心で、サディステイックな行動をしている私自身も、
なんだかすごくイケナイ事をしているような気分。だけど
すごく倒錯的で淫靡な心持ちになって、実は快感でした。


ふたりとも、本当にありがとう。

気分はまるでプチ「合同調教」。

この出来事をももか女王様にお話したところ
「まぁ、なんて破廉恥な」(ニヤリ)
というご感想をいただき、
私はその『破廉恥』という響きに、更に陶酔感のようなものを覚えました。

そしてまた、8月に行った「相互鑑賞会」のようなことをやりたい!と強く感じています。

エムズ診療所

小さなクリニック「エムズ診療所」へようこそ。

こじんまりとしているけど訪れる人が安心できるよう、
ちょっとしたカフェのような雰囲気作りを心掛けています。

専門は泌尿器科と心療内科。
泌尿器系は、患者の方のデリケートなメンタル部分もケアできるように一昨年から併設いたしました。

私はそこの女性医師みずき。
6人のナースと、患者様が安心して治療に専念できるよう、あらゆる面でコンフォータブルなクリニック作りを心掛けています。


私の理想を目指す診療所にするために、実は表向きとは異なる業務もしているのはここだけの話。

それは………

世の秩序と風紀を正すべく、変態野郎の治療も行っていること。

満員電車で女子高生に痴漢しているスケベおやじ。
何度も強姦を繰り返しているのに警察の手からうまく逃げているレイプ魔。
うちのかわいいナースをストーキングする陰湿な変態。
図書館で調べものをしている私を、本棚の横からいやらしい目で追う学生風の男……etc

そんな、女性が怯えることをする輩を「変態狩り」と称して、診療所まで連行します。

私も含め、うちのナース達は合気道、護身術などもたしなんでいるので、こいつらを診療所へ連れて来るのなんか容易な事。
狩られた変態達の中には、何を勘違いしてか、スケベな笑みをたくわえてついて来るバカもいるし。

連れて来た変態「患者」には、特別な治療をほどこします。

変態な行為を繰り返さないための「おしおき」的治療ですね。

その患者の変態度合いや重症度によって、治療方法はいくつもあります。

患者に肉体的制裁を加える格闘療法。
女装させて屈辱的に嬲り、陵辱された女性の痛みを与える女装治療法。
激しい言葉責めのカウンセリングと腸内洗浄による、心と身体のデトックス療法。

多少荒療治ではありますが、さんざん治療をほどこした患者の多くは「もう二度と変態なことはしません」と土下座して謝ります。
本当に反省しているかどうか、目を見たら分かりますが、聞き分けのいい子には特別なおくすりとして聖なる水を飲ませてあげることもあります。

でもね。
変態はすぐに治るものではないの。
人間の欲望はコントロールが難しいから、
もし、また変態なことをしそうになったら「エムズ診療所」にいらっしゃい。

また「自分は変態で、もしかしたら何かしでかすんじゃないか」と不安をお持ちの方も、ぜひ治療に来ることをお薦めします。

ちなみに診療所の名前の「エムズ」は私の頭文字。
と、
変態を治療し、敬虔に私達に仕える「マゾヒスト」を育成したい想いを込めたものです。

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※本文は一部フィクションです。

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